底曳網部会

底曳網部会

ステイホーム

コロナウイルスの影響で、ステイホーム❗️いつまで、続くのだろうか?しかし、やるべき事は鮮魚の安定供給。
底曳網部会

ヒラメの稚魚放流2018

5月8日、ヒラメ放流を行いました。地元の小学生にもお手伝いをしてもらう予定でしたが、雨の勢いが強くて中止になりました。(残念!次回の放流はヨロシクね)5cm前後のヒラメの稚魚は元気良く大海へ泳いで行きました。大きく育ってね。
底曳網部会

とくしま漁業アカデミーの研修

とくしま漁業アカデミーの研修生が椿泊漁協でブリ、タイ養殖、バッチ網、定置網、底曳き網を研修しました。船酔いにも耐えながら、漁師さんの仕事内容や、いろんな話を聞き勉強していました。今後も漁師を目指す研修生を応援して行きたいです。
底曳網部会

ヒラメの稚魚放流

5月9日、椿泊小学生と一緒に、ヒラメの放流を行いました。今回放流したヒラメは4500匹。
底曳網部会

車エビ稚魚放流2015

先日、車エビの稚魚の放流を行いました。今年は約67万匹で、13ミリほどの大きさということでした。掲載写真は、車エビの稚魚を育てる浜辺を囲う網を設置している様子です。漁師のおじさん、魚を獲るだけでなく、色々頑張ってます!
底曳網部会

今が旬!ハモシーズン真っ盛り!!

今年も、ハモのシーズンがやってきました。台風のうねりの影響もあり、ハモの漁獲量が増えてきました。天ぷらや湯引きで食すのが一般的ですが、フライや唐揚げにして召し上がるのもおすすめかと思います。家庭の食卓には、まだまだ馴染みの薄い食材ですが、皆...
底曳網部会

桜鯛

桜に負けないほどのピンク色の桜鯛桜鯛は産卵前で、アブラものって質、サイズとも最高です。今年は例年以上に豊漁です。1匹、1㎏前後のヒラもとれます。
底曳網部会

車エビ稚魚放流

7月中旬、車エビの稚魚の放流を行いました。今年も、徳島県水産試験場の職員の方の指導の下、地元・椿泊小学校の生徒のみなさんにお手伝いいただきました。車エビの稚魚は去年より少ない約40万匹でしたが、大きさが約5倍ということでした。みなさん、暑い...
底曳網部会

イカシバづけの結果…

2月末にシバづけ(ウマメの木)を投入し、5月下旬引き上げに行きました。今年は去年よりも投入箇所を増やしていたのですが、引き上げが早かったためか、それとも場所が悪かったのか…イカの卵は見受けられませんでした(涙)来年は期間を延長し、投入場所も...
底曳網部会

足赤エビ漁獲本番到来です!!!

今年も秋の足赤エビの漁獲最盛期がやってきました。春にも紹介した足赤エビ。本来はこの秋10月から12月までが漁獲最盛期なのです。ここ最近、漁に出れば400キロから700キロの足赤エビが水揚げされています。新鮮な足赤エビは刺身にしてもおいしく食...