組合概要

椿泊漁協の概要と現況

椿泊漁協は明治25年に認可を受け設立し、100余年至る歴史を持ち、徳島県南部東端に位置しています。
漁場は、阿南市福井町後戸地区から、椿泊・蒲生田岬(野々島、舞子島、伊島を含む)を経て、海部郡由岐町伊座利地区までの、県下に類のない、広範囲 にわたって各種漁業権を行使しています。
紀伊水道の内水と、太平洋の外水との合流点であり、また多くの天然礁があり、豊かな資源に恵まれています。又、最近は延縄、小型底曵網漁業等が盛んになり、後継者も多く従事しています。

名 称椿泊漁業協同組合
出資金1億220万円
役 員代表理事 1名、理事 8名、監事 3名 (定数)
職 員 男子 4名、女子 8名
組合員 147名 (正 123名、准 24名)
漁船数 193隻(5トン以上 56隻)
事 業

 販売・購買・共済・製氷・利用・上架・指導等

【販売】

全量組合へ水揚げ、共同出荷

水揚量 約1,093トン(イワシ類、養殖を除く。)

水揚高 (養殖・巻き網を除く一般漁船漁業)

・平成29年度 10億600万円

 その他

 【業種】

・海士(アワビ、サザエ、ナマコ、ウニ、ワカメ、ヒジキ)

・一本釣(アジ、イサギ、サバ)

・延縄(ハモ、タチウオ、サワラ)

・磯建網(イセエビ、タイ、ヒラメ、ハゲ、メバル、ガジラ)

・小型定置(アジ、タイ、メジロ、ハマチ、アオリイカ、イサギ、イワシ)

・小型底曳(クルマエビ、アシアカエビ、カレイ、ハモ、イカ)

・カゴ(アナゴ、タコ)・養殖(ハマチ、タイ)

・敷網(アジ、サバ)・渡船

・巻網(アジ、サバ)・バッチ網(イワシ、シラス)

【施 設】

・給油、製氷、冷蔵、漁具倉庫、上架

・荷捌所は平成2年に現在地(谷ノ浦漁港)へ移転、活魚水槽(3トン)25基を有し、10基には冷却・加温設備を設置

・活魚、鮮魚、貝類を仲買業者(約7社)で競争入札し、京阪神出荷